奴ら(クロガネキノコバエ)が大発生し、木酢液を何度も何度も撒いたのですが…
一向に減る様子がありません…
直ぐ増えてしまう…(涙)
で、次の手を打つことに↓
ハエ取りテープのシート版。
Amazonの評価を見ると、それなりに効果ありそう。
どうしても殺虫剤を使いたくないので、早速設置。
どうか大量に減りますように‼︎
他のプランターも確認すると、更に新たなる敵が現れてました。
その名は
「アブラムシ」
奴ら、ジャガイモについてました。
一体何処から飛んで来たんだろう…
周りに公園や畑などない住宅街なのに…謎。
天敵のてんとう虫さん、飛んでこないかな…
因みにクロガネキノコバエの天敵は、ハエヒメバチ亜科に属する新種の寄生バチらしいです(2019年に発見されたそう)。
クロガネキノコバエの幼虫を見つけると直様寄生バチが飛来し、幼虫に卵を産みつける→卵から孵ったハチの幼虫はキノコバエの幼虫の体を食べて成虫になる…
キノコバエは激減するらしいけど、
これはこれで怖いわ…震えるわ(汗)
新種の寄生蜂バチってどんなハチなん?
ハエトリシートの結果はまた後日。