peonialily’sサロン

鍼灸&ヒーリング

予防

インフルエンザの予防接種をしても、100%インフルエンザを予防するのは難しいです。

 

しかし予防接種をしていると、感染した時は症状が軽く済みます。

 

先日いらした患者さん。

予防接種を受けていました。

「朝から何だか風邪ひいたみたいで…

熱は全くないし、身体が少しだけ怠いだけです」と。

 

医師が念の為「周囲にインフルエンザの方はいますか?」と尋ねると「あー、いますね。でも僕は予防接種してるし、熱もないし。ただの風邪ですよ」と仰っていましたが、医師はインフルエンザの検査を指示しました。

 

まさかですよ…

インフルエンザA型でした!

 

皆さんも予防接種を受けていても、ご家族や周囲にインフルエンザの方がいたりしたら、検査をオススメします。

 

一般的に発熱してから12時間経過していれば、インフルエンザの検査をすると陽性・陰性が出やすいです。

 

熱が出たばかりに検査をすると、早過ぎて、例えば陽性でも"陰性"になったりすることがあります。

 

周囲にインフルエンザの方がいて、予防的にインフルエンザ治療薬を使用したい場合は…

保険はききません。自費負担となります。

 

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↑インフルエンザ治療薬に添付されている説明書

 

[警告]と赤字で書いてありますが、

「インフルエンザウイルス感染症の予防の基本はワクチンによる予防であり、本剤の予防使用はワクチンによる予防に置き換わるものではない」

 

はい、そうなんです。

 

そうなんですが、「家族に受験生がいるからインフルエンザに罹りたくない!」とか「高齢の家族がいるから・病気の家族がいるから」など様々な事情がありますよね。

その場合は予防として使用出来ます。

(ただし自費負担)

 

私の職場でも職員全員予防接種を受けましたが、先週一名罹患しました。

 

で、医師の指示により職員全員、予防的にインフルエンザ治療薬を吸入しました↓

誰かがかかって、患者さんにうつしたら大変ですからね!

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本来はインフルエンザになった時、一回で40mg使用するのですが、予防の場合は1日1回20mgを2日間吸入します。

そうすると、10日間は効果があるそうです。

↓添付の説明書

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冒頭にも書きましたが、予防接種をしていてもインフルエンザにかかる可能性はあるので、油断せず体調管理致しましょう。

 

何度もブログで書いてきましたが、「疲れたな」と少しでも感じたら、早めに身体を休ませて自己免疫力を落とさないようにし、冬を乗り越えましょう!